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情報コーナー

●長野式研究会・尚古堂便り
Vol.36 「和田仁宏先生の古典講座:補遺コーナー」が始まります

和田仁宏先生の「古典講座:補遺コース」が開講します

大宮会場の‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’では、Vol.2(第2巻)が始まってから、古典の部分に関して、和田仁宏先生がその古典に、分かり易い解釈を加えて下さっています。
和田先生は、‘古典派’を自他共に認める‘古典、命!’の松本岐子先生も一目おかれる方です。
和田先生は、古典をただ解釈されるだけではなく、松本岐子先生のように、臨床に如何に生かすかを研究されています。
和田先生は、「著書の講座中では、講座の時間を圧迫してしまうので、なかなか詳しい掘り下げたお話ができない」とおっしゃいます。

そこで、‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’の前30分間に、‘和田仁宏先生の古典講座:補遺コース’を開講することになりました。
和田先生が、時間切れで講座中に飲み込んでしまったお話を、吐露して下さいます。
また、松本先生のレベルの高い古典のお話も、噛み砕いて、理解し易い形で提供してくださいます。
古典の面白さや臨床への応用などを伝えたい…との熱意だけで、全くのボランティアであり、資料も自らの持ち出しで講座を持って下さいます。
古典に関心のある方は、もう30分早起きをして、是非、和田先生の古典の蘊蓄に耳を傾けて下さい。
皆さんの治療に、更に、深みが増すこと間違いなしです!!!


☆‘和田仁宏先生の古典講座:補遺コース’
◎期 日 ’11年 6月19日(日)
◎時 間 午前9:30 〜 午前10:00  ( 受付開始 9:15〜 )
◎会 場 ‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’と同じ
◎会 費 無 料
以後、‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’の前に30分間、開講します。
この講座の申込みは、必要ありません。
参加をご希望の方は、先に、10時からの‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’の受け付けを済ませまして、そのまま講座に参加下さい。
和田先生のご都合で、急に中止になることがありますことをご容赦ください。
講座の数日前までに開講の有無が判明するときには、ホームページ上でお知らせいたします。
(前々日前ほどの時には、アップできないことがあります)
電話・Fax・メールでのお問い合わせはご遠慮下さい。
あくまでも、‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’の古典部分の‘補遺’ですので、‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’に参加されることが前提となります。


《村上の独白》
松本岐子先生のセミナーから手を引き、さあ、これからどのように《 長野式研究会 & w-key net 》を展開していこうか考えていました。
すると、スタッフとして松本先生のセミナーや私の講座を陰ながら助けて下さった和田仁宏先生のタレントが発揮できる場を、神様はすぐに与えて下さり、新しい講座を始めるきっかけを作って下さいました。

とても、松本先生のセミナーと新しい講座を同時にはできません。
私の体力や時間も考えて、神様は、「セミナーは、他にもできる人がいるのだから、その人達に譲りなさい。代わりに、新しいことにチャレンジしていきなさい」と思われているのかも知れません。
我が人生を振り返ると、今までにも、大きな試練を越えると、神様は新たなステップと、それに伴う人材をを必ず用意して下さいました。

‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’は、尾崎仁則先生が医療関係の用語や概要を訳して下さり、私が細かい逐語訳を行い、伊東新先生が誤訳や言い回しのおかしいところを修正し、和田仁宏先生が古典の解釈をして下さる…という、4人態勢で行っています。
また、私が、午前の‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’と午後の‘基礎講座’の二つの講座で一日中話すのは大変…と、伊東新先生が訳を話して下さいます。
そして、この3人の先生方は、全くのボランティアで私を助けて下さいます。

いつも、神様は、粋な計らいをして下さいます。
  …ただし、私が、私利私欲に走らなければ… という条件付きです。


‘‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’… 期待に違わぬ「臨床編」

前回もお知らせしましたように、大宮会場の‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’が、5月15日に「臨床編」に入りました。
‘耳疾患’からの始まりですが、期待に違わず、「‘耳疾患’は、こことここをチェックするのよ」、「この所見があったら、この経穴を使って。もし、改善し難い様だったら、こちらの経穴を使うのよ…」などと、セミナーで、松本先生が速射砲のように教えてくださるのが再現されたように、分かり易く書かれています。

「長野式治療法」はもとより、間中善雄先生、久染先生、深谷流、澤田流など、松本先生が学ばれた治療法や著名な先生方の治療法を、「キー子スタイル」の治療体系の中に組み入れた形で紹介して下さるので、既に、「キー子スタイル」を学ばれた方には、大変取り入れ易い治療となっています。
それに、私の方でも、治療の流れを板書してまとめ、治療チャートを書き加えていきます。

もちろん、すぐにこの通りの処置をすればよい…というのではありません。
あくまで、松本先生が繰り返し述べられているように、まず、何はともあれ‘First Step’(第一段階)の基本となる処置を行って後に、‘耳疾患’特有の治療法に入っていきます。
私が、‘基礎講座’で繰り返しお話ししているように、「基本的処置法」(‘First Step’)と「特別疾患に対しての処置法」(‘耳疾患’)の組み合わせで、治療は進んでいきます。
(「キー子スタイル」を学ばれた方には、自然に入っていかれます)

現在、耳鳴りや突発性難聴など、‘耳疾患’の患者さんが増えています。
これからも‘耳疾患’だけではなく、種々の臨床各論が目白押しです。
まだ、始まったばかりです。
参加ご希望の方は、なるべくお早めに学ばれることをお奨めします。

‘臨床編’に入って、急に参加者が増え、会場が段々狭くなってきて、嬉しい悲鳴をあげています。
始め、十数人で開講した‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’も、その素晴らしさが認識されて、益々の盛況となっています。
良いものは、皆さんが求めているものと、改めて感じます。
感謝です。

故長野潔先生は、常々、「鍼灸の地位向上」を言われ、それを強く願っていました。
そして、「鍼灸の地位向上」は、より多くの症例報告をまとめることが必須条件とも言われました。
‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’を学ばれた方が、臨床に生かし、より多くの症例報告をまとめ、それを世に問うことが、故長野潔先生の夢だった「鍼灸の地位向上」を実現し、鍼灸の素晴らしさを認めてもらうことになり、ひいては、我々鍼灸師の誇りにも繋がっていくと思います。

是非、皆さんも参加されて、臨床に生かし、症例報告をお送りいただけませんでしょうか。


村上 裕彦 2011年05月




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