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情報コーナー

●長野式研究会・尚古堂便り
Vol.6 講 座 報 告 (3)
‘K子母さんの「産科講座」’… 定員となりました
‘プレ実技講座’…嬉しい感想

◇‘K子母さんの「産科講座」’… 定員となりました

来年2月17日(日)に開催される‘K子母さんの「産科講座」’の参加受け付けが、10月29日(月)午後1時より、メールと電話で開始しました。
お陰様で、当日、4時頃までには定員に達し、キャンセル待ちとなりました。
初めての試みに、どうなるか非常に心配しましたが、予想以上の申込みに、嬉しい悲鳴を上げています。

現在は、キャンセル待ちとなっていますが、もし、参加希望がありましたら、今からでもお申し込み下さい。
1クラスできるような参加者が集まりましたら、再度、‘K子母さん’に、もう一度、講座をして下さるよう頼みたいと思います。

長野式研究会・尚古堂便り Vol.5」の中に、これに関連して、「‘K子母さんの「産科講座」’の前に…」をアップしました。
また、‘K子母さんの「産科講座」’については、「情報コーナー」の「講座情報」→「特別講座」をご覧下さい。


◇‘プレ実技講座’…嬉しい感想

9月17日(日)、‘前期:基礎講座’を修了された方を対象に、‘プレ実技講座:Aクラス’が行われました。実際の臨床を行う‘実技講座’の前に、取穴や処置法のチェックを希望される方のための講座であり、新卒の方や、「長野式治療法」・「キー子スタイル」に触れて間もない方のための講座でもあります。

この講座では、処置法の復習はもちろんですが、「キー子スタイル」で行う、非常にシビアな取穴を目指してもらうことが目的です。
卒後1年程の方が、初め、経穴部位の微妙な凹凸や緊張など、取穴の感覚が全く分からず、頚を捻ってばかりいましたが、終わる頃には、何となく感触が分かってきて嬉しそうな顔をされているのが印象的に残りました。

いつも講座を行う度に、果たして、参加された方は満足されているのか、何か要望があるのか…、不安があります。今回の講座終了後、すぐに、講座の感想がメールで送られてきました。社交辞令が多くを占めているとは思いますが、大変嬉しい内容でした。
(プライバシーに関することや、差し支えのある個所は、削除したり、少し手を入れました)

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村上先生
こんばんは。‘プレ実技講座’お疲れさまでした。
今回の講座は、私にとって一つの道筋が見えた(気がします)講座でした。
私のペアとなった女性は、 私が日頃治療をしている中で、所見をうまく改善させられず、 四苦八苦する患者さんと同じタイプの人でした。
それが、村上先生の手にかかり、所見が改善することを体験でき、 配穴の正確さ(あの場では、※「尺沢」を最初に取ってから「中封」でした)と取穴の精度の重要さを痛感しました。
また、それと供に、自分の長野式の中でのレベルといいますか、位置付けがよく分かりました。
実は私は、大学病院で週一回鍼灸外来を担当しています。
大学病院では、曜日ごとに一人の鍼灸師が受け持ちをしています。
いままで、他の曜日と比べ、私が担当の曜日は患者が少な目でしたが、今年に入り長野式を使って治療するようになり、今では患者が一番多い曜日になりました。
また、まわりのドクター達も、鍼灸の効果を実感して、多くの患者さんを回してくれるようになりました。
今の私のレベルでさえ、こういう情況になるわけですから、恐るべし長野式です。
アメリカで松本先生が活躍されるのも当然だろうなと感じています。
あまり大きな声では言えませんが、私の夢の一つは、日本の医学部で長野式の授業をすることです。
その夢の為にも、もっともっと頑張らねばと、武者震いをした、そんなプレ実技講座でした。
ありがとうございました。そして、次の実技講座も宜しくお願い致します。
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このような感想は、鍼灸の明るい未来を期待させてくれます。
これからの鍼灸界を背負う若者の大きな夢に、こちらも大いに刺激を受け、知力・体力の衰えに抗して、自らの夢も実現しなければ…、と奮い立ちます。
頑張れ! 夢ある若者!
※途中、《「尺沢」を最初に取ってから「中封」でした》の部分は、オ血処置の場合、通常は、「左中封」を先に刺鍼し、後から「左尺沢」を取ります。

松本先生は、気管支などの肺疾患の場合には、肺の炎症などが原因になってオ血が発症するので、原因となる肺の経穴「尺沢」を、先に治療すると良いと言われました。
臨床では、この治療順序の重要さを実感します。
豊富な臨床から、「長野式治療法」をより効果的に治療に生かしている「キー子スタイル」。
是非、皆さんも、『松本岐子先生セミナー in Kyoto & Japan』に参加され、「キー子スタイル」に触れてみませんか。

村上 裕彦 2007年10月




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