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情報コーナー

●ニュース&アラカルテ
vol.22
2007/08/21

‘‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’… 嬉しい悲鳴が
前回も書きましたが、‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’《大宮会場》が、いよいよ臨床編に入り、参加者が急増しています。
3人がけの机に、2人が座り(いくつかの机は、3人がけとなりますが)、余った1つのイスに荷物などを置けるような広さの会場を取ってきました。
しかし、6月19日の‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’では、参加者が一気に増え(約1.5倍ほどです)、ほとんどが3人がけとなり、補助イスも頼むほどとなりました。
やはり、臨床に直結する具体的な病名や症状が出てくる内容は、皆さんが欲しがっていたものだったのでしょう。
現在は‘耳疾患’で、治療の手順が、症状や所見別に使い易いようにまとめられています。

6月19日からは、10時開講の‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’の前30分間、初めて、和田仁宏先生の‘古典補遺講座’が始まりました。
果たして、古典に興味を持たれる方がどの位いるのか不安でしたが、‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’に参加されるほとんどの方が‘古典講座:補遺コース’にも参加されました。
和田先生の分かり易い古典解釈でしたが、やはり、古典に興味を持つ方が増えたのも、‘古典…、古典…、古典…’と教え続けてきた松本岐子先生の「古典魂」が、いつの間にか《長野式研究会 & w-key net》の皆さんの潜在意識に強くインプットされていたのではと思います。
程度の高い松本先生のセミナーでは、時には、突然、難しいところから入ったりもする松本先生ですが、和田先生は、出典をつまびらかにし、色々な文献から引用し、初歩から分かり易く解き明かして下さいます。
松本先生もそうですが、単なる古典の解釈だけではなく、臨床に結びつく解釈をされ、明日からの臨床に、すぐに取り入れてみようと思うような内容です。
次回の‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’の参加希望者のほとんどが、‘古典補遺講座’の参加を希望されています。
第1回の内容が良かった証拠です。

最初は、小さな部屋で行っていた‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’も、ドンドン大きな部屋に変わり、来年の‘基礎講座’が開講すると、‘基礎講座’参加者も‘松本先生の著書を共に学ぶ講座’受講を希望するようになり、更に大きな会場を取らなければなりません。
この更に大きな会場は、いつも華道の団体の‘池坊’が使用しており、この‘池坊’と抽選で対決するようになることは必須です。
(手強そうな‘おばさま’が手ぐすね引いて待っていそうです)

既に、半年先まで会場は予約してありますので、半年間は、今のままで、3人がけの机に3人座っていただくようになるかと思います。
ご不便をおかけしますが、ご容赦ください。

明日からの臨床にすぐに役立つ内容です。
是非、お早めにご参加下さい…と、お奨めできない会場の状態です。

‘ギャーッ!!’……嬉しい悲鳴!!です。




スタッフの治療院の看板猫‘とらお’です

キリスト様は百合を、お釈迦様は蓮を…、どちらも清楚で美しい。世がこの様であったら…

花は、世の喧噪に拘わらず、美しく咲いています



『鍼灸ジャーナル』誌トークセッション
『鍼灸ジャーナル』誌の研究会紹介に、《長野式研究会 & w-key net》が取り上げられることになり、6月19日の‘基礎講座’後、5人の会員の皆さんとオブザーバーとして私の6人で色々と語り合いました。
基本的には、会員による研究会紹介であり、自由に何でも話していただくのですが、会の沿革や運営などに関しての情報は、私が折に触れ、加えていく段取りになっていました。

最初に人選をまかされたときに、老若男女なるべく広い範囲で、特徴のある方々をと考え、@「長野式治療法」・「キー子スタイル」のベースとなる古典を、如何に両治療法に生かそうと考えられている方、A両治療法を、産科に取り入れ、効果を上げている方、B医師であり、両治療法を更に発展させている方、C接骨をメインに治療されていたが、両治療法を知り、鍼灸の凄さに魅せられ、今では接骨を止めて鍼灸治療専門となった方、D今年の‘基礎講座’に初めて参加され、治療院を3月に開院された、まだ、両治療法に触れて間もない方…の5名にお願いしました。
(‘老’はいませんでした。もう一人許されれば、学生を参加させたかったのですが)
詳しい経歴などは、本文をご覧下さい。

話しが弾み、1時半〜2時間の予定が大幅に越え、3時間余のトークセッションとなりました。
帰りの時間と借りてあった会議室の時間の制限が無ければ、そのまま数時間話しが続いたかと思います。
途中、指でハサミを入れる恰好をしながら、「ここはカットでお願いします」と言いながら、裏話や少々脱線気味のお話し、興味ある、あるいは、楽しい話題も一杯でした。
(誌面に出ないのが残念ですが…)

オブザーバーとして、トークセッションの合間に、少し内容に《長野式研究会 & w-key net》のことを加えるだけの私も、立場を忘れて話し過ぎました。
(昔、私は塾の教師をしていました。私の生徒同士が結婚し、スピーチを頼まれました。1人3分として、2人分、5〜6分時間が欲しいと、司会者に頼んでおきました…司会者も私の生徒でした…。そして始まったスピーチ。何と20分余話したそうです。司会者は、両手で×を作り、私にスピーチを終わらせるようにアピールしたらしいのですが、全く眼中にありませんでした。今でも、講座の時間を考えずに話してしまうことが多々あります。申し訳ない)
しかし、司会となる方の誘導が上手く、話題も尽きず、笑いの絶えない楽しく有意義なトークセッションになったのでは…と思います。

参加された皆さんから、私にとっても大変嬉しく有意義なことが聞かれました。
《長野式研究会 & w-key net》を選んで下さった理由を尋ねると、本当に有り難い内容でした。
(カットされるでしょうか…)。
思い起こせば、色々なことがありましたが、皆さんのお話を聞いて、心のつかえが氷解しました。
思い悩まなくても、天は、素晴らしい皆さんを《長野式研究会 & w-key net》にお送り下さることが分かりました。
また、皆さんのこれからの抱負も、それぞれに大きく夢のある、そして、鍼灸を発展させるものばかりです。
故長野潔先生の夢であった「鍼灸の地位向上」に貢献しようと、馳せ参じてきた仲間なのではと思います。
現代鍼灸の「長野八犬伝」・「梁山泊」…と大いなる妄想を抱いています。
皆さんから、色々とアイデアも頂きました。
これらを一つずつ実現していくことも、私の課題となりました。
ホームページの「ネット講座」も更新が無く、大変心苦しく思っていますが、これに関することも話題になり、これから、ホームページだけでなく講座などでも、症例を取り上げたり勉強会を立ち上げていきたいと思います。

2011年9・11月号(Vol.22・23)の2回に分けて掲載予定です。
(『鍼灸ジャーナル』誌は、奇数月の隔月刊行です)
3時間余のトークセッションが、どのようにまとめられて記事になるのか、今から楽しみです。
皆さんも、是非、ご一読下さい。




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